タパタップでの働き方をご紹介
こちらではタパタップで働く社員の1日流れの一例をご紹介させていただきます。
現場仕事をしたことがない方・業種未経験の方に向けて、どのような仕事をしているのか、どのような流れで仕事が進んでいくのか明確にすることで、「やってみたいなぁ」「自分にもできそう!」という気持ちの後押しになればと思います。
出社
まずは会社に集合し、工程表を確認しながら、1日の流れを社員全員で共有します。
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出発
必要な仕事道具を車に詰め込み、社用車で当日の施工現場へ向かいます。現場までの距離によって出発時間も変わりますので、集合時間が早まる場合もあります。
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現場作業開始
現場に到着したら、進捗状況や現場の様子を確認して、一緒に仕事をするメンバーと当日の作業内容や役割分担などを共有します。役割に沿って、作業をスタートします。
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小休憩
午前は10:00~10:30、午後は15:00~15:30に小休憩をはさみます。集中力を要する作業も多いため、作業の合間にはきちんと身体を休めましょう。
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昼休憩
12時から13時までは、揃って1時間のお昼休憩を取ります。コンビニへ買い出しして各自で済ます場合や、一緒に食事に行くこともあります。
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作業再開
午後の作業を開始します。
当日の作業が全て予定通り完了するように、確認しながら進めていきます。
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作業終了・片付け
キリのいいところまで工程を進めたら、作業終了に向け道具を片付け、きちんと清掃します。
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帰社
現場作業が終了しましたら、全員で会社へ戻って解散となります。お疲れ様でした。